ワインのイラストを手書きで描いてみようと思って、簡単な書き方(描き方)が無いかと探しておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者や子供にも描ける「ワインのイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)」をご紹介します。
ワインのイラストの簡単な手書きでの書き方とは?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者や子供にも描ける「ワインのイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
今回はちょっと長くなるので前半と後半に分けて紹介をしていきます。
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずはこのような感じで便の上の部分を描いていきましょう。
下の方はカーブして描いていきましょう。
2.びんの首の部分を縦にこのように描いていきましょう。
3.首の太さと同じくらいのところに点をこのように描いていきましょう。
4.点と点に向かって斜めにこのようにカーブを描いていきましょう。
5.まっすぐに下に線を描いていきましょう。
6.緩やかな線でこのような感じで繋いでいきましょう。
7.点をこのような感じで繋いでいきましょう。
8.線を描いて繋いでいきましょう。
9.同様に下の方にも点を描いて位置を決めていきましょう。
10.線を描いてこのような感じで繋いでいきましょう。
11.コルクや包装なども描いていきましょう。
12.ワインの名前をこうやって描いていきましょう。
13.ブドウをこのような感じで描いていきましょう。
14.模様をこのような感じで描いていきましょう。
とりあえず前半はここまでで残りは後半という形で紹介をします。
ワインのイラストの簡単な手書きでの書き方の続き
それでは、普段絵を描かないような初心者や子供にも描ける「ワインのイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)」の続きをご紹介します。
15.つぶれた楕円をこのような感じで描いていきましょう。
16.このような感じで斜めに線を左右に描いていきましょう。
17.半分より下に丸みをつけるような感じでカーブを描いていきましょう。
18.プレートをこのような感じで描いていきましょう。
19.まっすぐに線をこのような感じで描いていきましょう。
20.滑らかになるようにプレートをこのような感じでつなげていきましょう。
21.底の部分をこのような感じで描いていきましょう。
22.ワインの部分をこのように描いていきましょう。
23.色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)で簡単にワインのイラストを手書きで描くことが出来てしまいます。
ちなみにワインの書き方(描き方)はこちらの動画でもご紹介されております。
ワインのイラストの簡単な手書きでの書き方まとめ
ワインのイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)については以上となります。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単にワインのイラストを手書きで描くことが出来てしまいますので、是非とも試しに描いてみてください。
そして、未成年の飲酒は法律で禁止されています。