ちらし寿司のイラストを手書きで描いてみようと思って、簡単な書き方(描き方)が無いかと探しておられるかと思います。
なので今回は、普段絵をかかないような初心者や子供にも描ける「ちらし寿司のイラストの手書きでの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
ちらし寿司のイラストの手書きでの簡単な書き方とは?
それでは早速、普段絵をかかないような初心者や子供にも描ける「ちらし寿司のイラストの手書きでの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓

用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずはこのような感じで楕円を描いていきましょう。

2.線をこのような感じで描いていきましょう。

3.カーブをこんな感じで描いて繋いでいきましょう。

4.線を2本くらいこのような感じで描いていきましょう。

5.もこもこをこのような感じで楕円の中に描いていきましょう。

6.イクラを真ん中にこのような感じで描いていきましょう。

赤系のペンや色鉛筆で描くとイクラっぽい感じになります。
7.エビをこのような感じでイクラを囲むように描いていきましょう。

8.レンコンをこのような感じで間のところに描いていきましょう。

9.絹さやを隙間にこのような感じで描いていきましょう。

10.色を塗りましょう。

11.下に黄色い線を重ねるように描いて卵のような感じにしていきましょう。

12.のりを上に乗せるように黒で細い線を描いていきましょう。

上記の書き方(描き方)で簡単にちらし寿司のイラストを手書きで描くことができてしまいます。
ちらし寿司のイラストの手書きでの簡単な書き方は他にも?
それでは今度は先程紹介したものとはまた別の、普段絵を描かないような初心者にも描ける「ちらし寿司のイラストの手書きでの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓

用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やシャーペンなどの下書きを描くもの
・ペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
・消しゴム
1.まずはこのような感じで楕円を描いていきましょう。

2.もこもことした山の形を描いていきましょう。

3.エビをこのような感じで描いていきましょう。

4.シイタケをこのような感じで描いていきましょう。

5.絹さやをこのような感じで描いていきましょう。

6.上にイクラをこのような感じで描いていきましょう。

7.下書きをなぞっていきましょう。

8.下書きを消していきましょう。

9.色を塗っていきましょう。

10.細い線を重ねるような感じで卵を描いていきましょう。

11.のりを描くようにして細い線を描いていけば完成です。

上記の書き方(描き方)でも簡単にちらし寿司のイラストを手書きで描くことができてしまいます。
ちらし寿司のイラストの手書きでの簡単な書き方まとめ
ちらし寿司のイラストの手書きでの簡単な書き方(描き方)については以上です。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単にちらし寿司のイラストを手書きで描くことができてしまいますので、是非とも試しに描いてみてください。
ちなみにひな祭りに関連したイラストはこちらの記事でも紹介しています。











