動物の中でも干支に含まれたりしていて「猿」はとても知名度が高いので、猿のイラストを描いてみたいと考えておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者でもイラストを簡単に描くことができる「猿の書き方(描き方)」をご紹介します。
猿の書き方はこうなっている?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者でもイラストを簡単に描くことができる「猿の書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・鉛筆やペンといった線を描くもの
・色鉛筆や色ペンといった色を塗るもの
1.まず饅頭を描くようにして丸を描きましょう。
茶色系のペンで線を描いていくと猿の毛っぽい質感を出すことができます。
2.さらに饅頭を2個横にくっつけましょう。
3.真ん中よりも少し下のところに豆を乗せましょう。
4.豆をジャンプで飛び越えるようにして丸い感じの「M」の字を描きましょう。
5.目や口といった顔を描いていきましょう。
6.好きな色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)で普段絵を描かないような初心者でも簡単に猿のイラストを描くことができてしまいます。
ちなみに猿のイラストの書き方(描き方)はこちらの動画でもご紹介されております↓
猿の書き方は他にも存在している?
今度は先程までとはまた別の普段絵を描かないような初心者でもイラストを簡単に描ける「猿の書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まず丸を描きましょう。
茶色系のペンで線を描いていくと柔らかさとか猿の毛っぽい感じの質感を出すことができます。
2.耳をつけましょう。
3.体を描きましょう。
4.足を描きましょう。
5.手を描きましょう。
6.顔の内側に線を入れましょう。
7.しっぽを描きましょう。
8.猿の顔を描きましょう。
9.色を塗ったら完成です。
上記のような書き方(描き方)で普段絵を描かないような初心者でも簡単に猿のイラストを描くことができてしまいます。
ちなみに猿のイラストの書き方(描き方)についてはこちらの動画でもご紹介されています↓
猿の書き方まとめ
猿のイラストの簡単な書き方(描き方)については以上となります。
今回紹介した書き方(描き方)で猿のイラストを簡単に描くことができてしまいますので、次の年が申年になるときに年賀状を描くという場合にでも是非参考にしてもらえればと思います。
ちなみに十二支のイラストはこちらも
