手袋のイラストの描き方は 簡単に手書きで描くなら?

手袋のイラストを描いてみようと思って、簡単な描き方(書き方)が無いかと探しておられるかと思います。

 

なので今回は、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで簡単に描ける「手袋のイラストの描き方(書き方)」をご紹介します。

 

 

 

手袋のイラストの描き方はこうなっている?

それでは早速、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで簡単に描ける「手袋のイラストの描き方(書き方)」をご紹介します。

 

完成図はこちら↓

 

 

用意するもの

・紙やノートなど

・鉛筆やペンなどの線を描くもの

・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの

 

 

1.まずこんな感じで餅のような形の角の丸めの長方形を2つ描きましょう。

 

 

2.大きい山と小さい山をこんな感じで描いていきましょう。

 

 

3.反対にも大きい山と小さい山をこんな感じで描いていきましょう。

 

 

4.左側にこんな感じでちょうちょを描いていきましょう。

 

 

5.くるりとひもを描いて左右の手袋をこんな感じで繋ぎましょう。

 

 

6.好きな色を塗ったら完成となります。

 

 

上記の描き方(書き方)で簡単に手袋のイラストを描くことができてしまいます。

 

ちなみに手袋のイラストの描き方(書き方)はこちらの動画でもご紹介されております。

 

 

 

手袋のイラストの描き方は他にも存在する?

それでは今度は先程紹介したものとはまた別の、普段絵を描かないような初心者や子供にも簡単に手書きで描ける「手袋のイラストの描き方(書き方)」をご紹介します。

 

完成図はこちら↓

 

 

用意するもの

・紙やノートなど

・鉛筆やペンなどの線を描くもの

・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの

 

 

1.まずこんな感じで四角を描いていきましょう。

一番上をくっつけないようにしましょう。

 

 

2.突起をこんな感じで描いていきましょう。

 

 

3.細長い山をこんな感じで描いていきましょう。

 

 

4.ちょっと大きめに細長い山をこんな感じで描いていきましょう。

 

 

5.さらに山をこんな感じで描いていきましょう。

 

 

6.また山をこんな感じで描いて繋ぎましょう。

 

 

7.線をこんな感じで入れていきましょう。

 

 

8.ギザギザの模様をこんな感じで入れていきましょう。

色ペンを使えばそれっぽい感じになります。

 

 

9.色を塗ったら完成となります。

 

上記の描き方(書き方)でも簡単に手袋のイラストを描くことができてしまいます。

 

 

手袋のイラストの描き方まとめ

手袋のイラストの描き方(書き方)については以上となります。

 

今回紹介した描き方(書き方)で簡単に手袋のイラストを描くことができてしまいますので、是非とも試しに描いてみてください。