十二支の干支にもなっている動物といえば「羊」が挙げられますね。
そんな羊をせっかくだから子供と一緒に描いてみたいと考えておられるかと思います。
なので今回は普段絵を描かないような初心者でも描ける「羊のイラストの簡単な書き方(描き方)」についてまとめてみました。
羊のイラストの簡単な書き方とは?
それでは早速普段絵を描かないような初心者でも描くことができる「羊のイラストの簡単な書き方(描き方)」についてまとめてみました。
完成図はこちらになります↓
用意するもの
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずこんな感じで波を描いていきましょう。
2.波の下に石ころを3つ描きましょう。
真ん中のは石ころと呼ぶには大きいかなとは思いますが気にしないでください。
3.左右の石ころの中にクルクルを描いていきましょう。
4.小さい石と木の枝を中に描きましょう。
5.まわりをもこもこと雲を描くようにして囲んでいきましょう。
6.好きな色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)で初心者でも簡単に羊のイラストを描くことができてしまいますで是非試しに描いてみてください。
ちなみに羊のイラストの簡単な書き方(描き方)はこちらの動画でも紹介されています。
羊のイラストの簡単な書き方は他にも?
そして初心者でも描くことができる「羊のイラストの簡単な書き方(描き方)」は他にも存在しますのでご紹介します。
完成図はこちら↓
今度は羊の全身のイラストを描いていきましょう。
用意するもの
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずもこもことした雲を描いていきましょう。
2.左側に顔の輪郭を描いていきましょう。
3.耳をつけましょう。
4.顔を描きましょう。
5.前足と後足を描きましょう。
6.色を塗ったら完成です。
上記の書き方(描き方)でも簡単に普段絵を描かない初心者が羊のイラストを描くことができてしまいますので試しに羊のイラストを描いてみてください。
羊のイラストの簡単な書き方まとめ
羊のイラストの簡単な書き方(描き方)については以上です。
今回紹介した羊のイラストの簡単な書き方(描き方)で普段絵を描かないような初心者でも羊のイラストを描くことができてしまいます。
なのでぜひとも空いた時間にでも子供と一緒にかわいい羊のイラストを描いてみてもいいと思いますし、次の年の干支が羊のときにでも描いてみるのもいいでしょう。
ちなみに十二支のイラストはこちらも
