果物の中でも「オレンジ」は有名な分類だと思いますので、オレンジのイラストを描いてみようと考えておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を書かないような初心者にもイラストが簡単に描ける「オレンジの書き方(描き方)」をご紹介します。
オレンジの書き方はこのようになっている?
それでは早速、普段絵を書かないような初心者にも簡単にイラストが描ける「オレンジの書き方(描き方)」をご紹介していきます。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずこんな感じで小さい柱を描いていきましょう。
緑色のペンや色鉛筆で線を描くとへたっぽい感じを出すことができます。
2.下の方に小さい丸をこんな感じでくっつけましょう。
3.右側にこんな感じで線を描いていきましょう。
4.葉っぱをくっつけましょう。
5.大きな丸をこんな感じで囲うようにして描きましょう。
オレンジ色のペンや色鉛筆で線を描くとオレンジの皮っぽい感じを出すことができてしまいます。
6.オレンジの表面のぶつぶつをこんな感じで描いていきましょう。
これは黄色などの色を用いてぶつぶつを描いていきましょう。
7.色を塗ったら完成です。
上記の書き方(描き方)で簡単にオレンジのイラストを描くことができてしまいます。
オレンジの書き方は他にも存在している?
それでは今度は先程紹介したものとはまた別の、普段絵を描かないような初心者にもイラストが簡単に描ける「オレンジの書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
今度は輪切りにしたオレンジを描いていきましょう。
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やシャーペンなどの下書きを描くもの
・ペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
・定規
・消しゴム
1.まずこんな感じで楕円を描いていきましょう。
オレンジ色のペンや色鉛筆で線を書くとオレンジっぽくなります。
2.カーブを描くようにして繋いでいきましょう。
3.中に丸をこんな感じで描いていきましょう。
この部分から下書きをして描いていきます。
4.中にさらに小さい丸を描いていきましょう。
5.線を引いて9等分にしていきましょう。
6.角に丸みをつけていきましょう。
7.下書きをなぞっていきましょう。
8.下書きを消しましょう。
9.つぶつぶを描きましょう。
10.色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)でも簡単にオレンジのイラストを描くことができてしまいます。
オレンジの書き方まとめ
オレンジの書き方(描き方)については以上となります。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単にオレンジのイラストを描くことができてしまいますので、是非とも試しに描いてみてください。
