夏を代表する昆虫として「セミ」が存在するので、セミのイラストを描いてみようと考えておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者にも簡単に描ける「セミのイラストのかわいい書き方(描き方)」をご紹介します。
セミのイラストのかわいい書き方はこのようになってる?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者にも簡単に描ける「セミのイラストのかわいい書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓

用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずこんな感じで丸を2つ描きましょう。

2.中に黒い丸を描いていきましょう。

3.上の方を線でこんな感じでつなぎましょう。

4.下から角を描くようにして線を描いていきましょう。

5.しずくの形を2つ描いていきましょう。

6.足をこんな感じで6本くらい描いていきましょう。

7.翅の部分に線を斜めに入れていきましょう。

8.色を塗ったら完成となります。

上記の書き方(描き方)で簡単にセミのかわいいイラストを描くことができてしまいます。
セミのイラストのかわいい書き方は他にも存在している?
今度は先ほど紹介したものとはまた別の、普段絵を描かないような初心者にも簡単に描ける「セミのイラストのかわいい書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓

まぁかわいいかどうかは微妙なところだとは思いますが。
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずこんな感じで角の円めの長方形を描きましょう。

2.目をこんな感じでくっつけましょう。

3.繋ぎましょう。

4.羽をこんな感じで描いていきましょう。

5.下のほうをこんな感じでつないでいきましょう。

6.足を6本くらいこんな感じで描いていきましょう。

7.体や羽に線を入れてたり、触角を描いたりしましょう。

長めの五角形を描くような感じで羽の模様を描いていきましょう。
9.色を塗って完成となります。

上記の書き方(描き方)でも簡単にセミのイラストを描くことができてしまいます(かわいいかどうかは微妙だとは思いますけども)。
セミのイラストのかわいい書き方まとめ
セミのイラストのかわいい書き方(描き方)については以上となっています。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単にセミのかわいいイラストを描くことができてしまいますので、ぜひとも試しに描いてみてください。












ぬけがらもおしえて~