お祭りといえば「金魚すくい」をやってる店は多いですので、金魚のイラストを描いてみようと考えておられるかと思います。
なので今回は普段絵をかかないような初心者にもイラストが簡単に描ける「金魚の書き方(描き方)」をご紹介します。
金魚の書き方はこのようになっている?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者にもイラストが簡単に描ける「金魚の書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずこんな感じで横長に楕円を描きましょう。
左のほうを大きくして右のほうを小さく描くのがポイントになります。
また、赤系のペンや色鉛筆で線を描いていくと金魚っぽい感じを出すことができてしまいます。
2.ひれを上下に描きましょう。
上のほうのひれを大きく描いて下のほうのひれを小さく描きましょう。
3.尾びれを描きましょう。
4.顔の区切り線を描きましょう。
5.台形のひれを真ん中あたりに描きましょう。
6.顔をこんな感じで描いていきましょう。
7.色を塗ったら完成です。
上記の書き方(描き方)で簡単に金魚のイラストを描くことができてしまいます。
金魚の書き方は他にも存在している?
それでは今度は先程紹介したものとはまた別の、普段絵を描かないような初心者にもイラストが簡単に描ける「金魚の書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずこんな感じで穴のあいたひし形を描きましょう。
角は丸く描いておきましょう。
2.上下にひれをこんな感じで描いていきましょう。
ひれはちょっと丸めな漢字で描いていきましょう。
3.尾びれを描いていきましょう。
大きく描くのがポイントになります。
4.顔のあたりに線を描いていきましょう。
5.ひれを描きましょう。
6.顔を描きましょう。
7.線を入れていきましょう。
ひれに線をこんな感じで加えていきましょう。
8.色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)でも簡単に金魚のイラストを描くことができてしまいます。
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金魚の書き方まとめ
金魚のイラストの簡単な書き方(描き方)は以上となります。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単に金魚のイラストを描くことができてしまいますので、ぜひとも試しにお祭りのシーズンにでも金魚のイラストを描いてみてください。
