お菓子として人気が高くてハロウィンやホワイトデーでも貰ったり贈られたりするものと言えば「飴」なのでそんな飴のイラストを描いてみたいと考えているかと思います。
なので今回は普段絵を描かない初心者でも簡単に描ける「飴のイラストの書き方(描き方)」をご紹介します。
飴の書き方はイラストの場合だとこのようになる?
それでは早速「飴のイラストの書き方(描き方)」をご紹介していきましょう。
完成図はこちら↓
用意するもの
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずまん丸なお月さまを描いていきましょう。
この時茶色系の色等で線を描くと柔らかい印象を与えることができます。
2.右側にぞうさんの耳をつけましょう。
3.反対側にもぞうさんの耳をつけていきましょう。
4.ぞうさんの耳の中に猫の髭のような線をつけていきましょう。
5.水玉を描いていきましょう。
この時水玉は色鉛筆や色ペンで線を描くと模様っぽい感じを出すことができます。
6.好きな色を塗って完成です。
上記の書き方(描き方)で普段絵を描かない初心者でも簡単に飴のイラストを描くことができてしまいます。
ちなみに飴のイラストの書き方(描き方)についてはこちらの動画でもご紹介されています。
飴のイラストの書き方は他には?
「飴のイラストの書き方(描き方)」は他にもありますので今度はそれを紹介していきます。
完成図はこちら↓
今度は先程みたいな包紙で包んでるタイプの飴ではなく棒に付いているタイプの飴となります。
用意するもの
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まんまるなボールを描きましょう。
この時茶色系の色鉛筆や色ペンなどで線を描くと柔らかい印象を出せます。
2.ぐるぐるをボールの中に描いていきましょう。
3.ボールの下にまっすぐ棒を描きましょう。
この時棒はちょっと太めに描いていきましょう。
4.ちょうちょを描くようにして棒にくっつけましょう。
5.好きな色を塗って完成です。
応用でこんな感じで模様をつけてもいいかもしれません。
上記の書き方(描き方)でも簡単に飴のイラストを描くことができていしまいます。
ちなみに飴のイラストの書き方(描き方)についてはこちらの動画でもご紹介されています。
飴のイラストの書き方まとめ
飴のイラストの簡単な書き方(描き方)については以上です。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単に飴のイラストを描くことができてしまいますので是非とも試しに描いてみてください。
