雛祭りでお馴染みのひなあられのイラストを描いてみようと思って、簡単な書き方が無いかと探しておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「ひなあられのイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
ひなあられのイラストの簡単な書き方は?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「ひなあられのイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を書くもの
・色鉛筆等の色を塗るもの
1.まずはこのような感じで角ばった感じの形を描いていきましょう。
デコボコとした感じが出ていれば形はランダムで大丈夫です。
2.形をこのような感じで増やしていきましょう。
3.さらに角ばった形を増やしていきましょう。
先程描いたものの下に来るような感じで描いていきましょう。
4.さらにこのような感じで増やしていきましょう。
隙間を埋めるような感じで増やしていくのがポイントです。
5.楕円を囲うような感じで描いていきましょう。
6.下の方にカーブをこのような感じで描いていきましょう。
7.色を塗ったら完成となります。
今回は桃、緑、黄色で塗っていきました。
上記の書き方(描き方)で簡単にひなあられのイラストを手書きで描くことが出来てしまいます。
ひなあられのイラストの簡単な書き方は他にも?
それでは今度は先程紹介したものとはまた別の、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「ひなあられのイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずはこのような感じで角ばった形を描いていきましょう。
2.このような感じで並べるようにして描いていきましょう。
形は特に決まっておらず不規則な感じで描いていけばいいです。
3.上に向かってこのように描いていきましょう。
隙間を埋めるような感じで上に向かって描いていきます。
4.細長い楕円をこのような感じで描いていきましょう。
5.カーブをこのような感じで描いていきましょう。
6.下にこのような感じで逆さになった山のような形を描いてきましょう。
7.線を2本このような感じで伸ばしてきます。
8.下にこのような感じで半分くらいの縁をくっつけましょう。
9.色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)でも簡単にひなあられのイラストを手書きで描くことが出来てしまいます。
ひなあられのイラストの簡単な書き方まとめ
ひなあられのイラストの簡単な書き方については以上です。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単にひなあられのイラストを手書きで描くことが出来てしまうので、是非とも試しに描いてみてください。
ひな祭りのイラストについてはこちらの記事で過去に紹介しています。