お話の中には「天使」が登場することがあるので、天使のイラストを描いてみようと考えておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者や子供にもイラストが簡単に描ける「天使の書き方(描き方)」をご紹介します。
天使の書き方はこのようになっている?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者や子供にもイラストが簡単に描ける「天使の書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずこんな感じで丸を描きましょう。
2.くるくると耳をこんな感じでくっつけましょう。
3.角をこんな感じで左右に描いていきましょう。
4.下にこんな感じでのばして繋ぎましょう。
5.手足をこんな感じで描いていきましょう。
6.羽をこんな感じで描いていきましょう。
7.顔をこんな感じで描いていきましょう。
8.天使のわっかを頭の上にこんな感じでくっつけましょう。
9.色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)で簡単に天使のイラストを描くことができてしまいます。
天使の書き方は他にも存在していた?
それでは今度は先程紹介したものとはまた別の、普段絵を描かないような初心者や子供にもイラストが簡単に描ける「天使の書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
今度は横向きでラッパを吹いている天使のイラストを描いてみましょう。
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずこんな感じで丸を描きましょう。
2.小さい丸をこんな感じで左側に描いていきましょう。
3.小さい丸からカーブををこんな感じでのばして描いていきましょう。
4.線を伸ばしてこんな感じで繋いでいきましょう。
5.髪をこんな感じで描いていきましょう。
6.羽をこんな感じで背中に描いていきましょう。
7.天使のわっかを頭の上に来るようにして描きましょう。
8.天使の顔をこんな感じで描いていきましょう。
9.ラッパをこんな感じで描いていきましょう。
10.色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)でも簡単に天使のイラストを描くことができてしまいます。
天使の書き方まとめ
天使の書き方(描き方)については以上となります。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単に天使のイラストを描くことができてしまいますので、ぜひとも試しに描いてみてください。