炎のイラストを描いてみようと思って簡単な描き方(書き方)が無いかと探しておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「炎のイラストの簡単な描き方(書き方)」をご紹介します。
炎のイラストの簡単な描き方とは?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「炎のイラストの簡単な描き方(書き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずはこのような感じで炎のような形を描いていきましょう。
ギザギザが揺らめいて上に登るような感じで描いていけばいいです。
また、線を描くときに赤いペンや色鉛筆を使うとより炎っぽい感じになります。
2.炎を赤く塗っていきましょう。
3.オレンジ色のペンや色鉛筆などで一回り小さい炎の形をなぞるようにして描いていきましょう。
4.中を塗っていきましょう。
5.黄色のペンや色鉛筆等で形に添うような感じで線を描いていきましょう。
6.色を塗りましょう。
7.火の粉を描いたら完成です。
上記の描き方(書き方)で簡単に炎のイラストを手書きで描くことができてしまいます。
炎のイラストの簡単な描き方は他にも?
今度は先程紹介したものとはまた別の、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「炎のイラストの簡単な描き方(書き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずは炎の形をこのように小さく描いていきましょう。
下の部分は完全につなげずに描くのがポイントになります。
また、線を描くときに赤いペンや色鉛筆を使うとより炎っぽい感じになります。
2.下の部分をなぞるような形で大きめに炎の形を描いていきましょう。
3.間の部分に細い炎のような形をこのように描いていきましょう。
立ち上るような炎をイメージしています。
4.火の粉をこのような感じでポツポツと上の方に描いていきましょう。
5.色を塗りましょう。
6.下の部分にオレンジ色のペンで形を添うような感じで縁取りをしていけば完成となります。
上記の描き方(書き方)でも簡単に炎のイラストを手書きで描くことができてしまいます。
炎のイラストの簡単な描き方まとめ
炎のイラストの簡単な描き方(書き方)については以上となります。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単に炎のイラストを手書きで描くことができてしまいますので、是非とも試しに描いてみてください。