春になったら「蝶」が空を飛んでいるのを見かけるようになるので蝶のイラストを子供と一緒に描いてみたいと考えておられるかと思います。
なので今回は普段絵を書かないような初心者でも描くことができる「蝶のイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
蝶のイラストの簡単な書き方とは?
それでは早速、初心者でも簡単に描ける「蝶のイラストの書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓

蝶の翅(はね)と触角だけの構成となっていますので普段絵を書かない初心者でも描きやすい書き方(描き方)かとは思います。
用意するもの
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆等の色を塗るもの
1.まず耳を大きく描きましょう。

2.反対側にも耳を描いてつなげましょう。

3.触角を2本生やしましょう。

4.色を塗ったら完成となります。

上記の書き方(描き方)で普段絵を書かないような簡単に蝶のイラストを描くことができてしまいます。
ちなみに初心者でも描ける「蝶のイラストの書き方(描き方)」についてはこちらの動画でもご紹介されています。
蝶のイラストの簡単な書き方は他にもこんなのがある?
その他にも初心者でも描ける「蝶のイラストの簡単な書き方(描き方)」はありますのでこれからご紹介します。
完成図はこちら↓

用意するもの
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色ペンや色鉛筆等の色を塗るもの
1.まず小さい丸を書きましょう。

2.小さい丸の下にちょっと長い丸をくっつけましょう。

3.さらに細長い丸を下にくっつけていきます。

4.カーブを描くようにして蝶の翅(はね)を描いていきましょう。

ここで蝶の翅をくっつけないのがポイントになっています。
5.反対側にも蝶の翅を描いてきましょう。

ここもくっつけずに途中まで描くようにするのがポイントになります。
6.そしたら下に小さい翅を描いていきましょう。

7.蝶の頭の部分から触角を生やしていきましょう。

8.色を塗ったら完成となります。

上記の書き方(描き方)でも簡単に普段絵を描かない初心者でも蝶のイラストを描くことができてしまいます。
蝶のイラストの簡単な書き方まとめ
蝶のイラストの簡単な書き方(描き方)については以上となります。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単に普段絵を書かないような初心者でも蝶のイラストを描くことができてしまいますのでせっかくだから春の蝶が飛び交うシーズンに子供と一緒に蝶のイラストを描いてみるとをオススメします。











