1年の終わりの大晦日を迎えるから、大晦日に関連したイラストを描いてみようと簡単な書き方(描き方)が無いかと探しておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「大晦日のイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
大晦日のイラストの簡単な書き方は?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「大晦日のイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
今回は除夜の鐘のイラストを描いてみましょう。
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1長方形をこんな感じで描いていきましょう。
2.台形を下にこんな感じでくっつけていきましょう。
3.左右に2本ずつ線をこんな感じで描いていきましょう。
4.四角をこんな感じで2つ描いていきましょう。
5.カーブをこんな感じで描いていきましょう。
6.長方形を下にこんな感じでくっつけていきましょう。
7.線と丸をこんな感じで描いていきましょう。
8.長方形を挟むようにしてこんな感じで右側に描きましょう。
9.線をこんな感じで吊るすようにして描きましょう。
10.台形をこんな感じで描いていきましょう。
11.階段をこんな感じで描いていきましょう。
12.色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)で簡単に大晦日に関連したイラストを手書きで描くことができてしまいます。
大晦日のイラストの簡単な書き方は他にも?
それでは今度は先程紹介したものとはまた別の、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「大晦日のイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずはこんな感じで楕円を描いていきましょう。
2.中にこんな感じで楕円を描いていきましょう。
3.山をこんな感じで描きましょう。
4.二重に小さい山をこんな感じで描いていきましょう。
5.真ん中に二重丸をこんな感じで描いていきましょう。
6.線をこんな感じで入れていきましょう。
7.小さく丸をこんな感じで描いていきましょう。
8.丸をこんな感じで描いていきましょう。
9.線を描いて繋ぎましょう。
10.線をこんな感じで描きましょう。
11.色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)でも簡単に大晦日のイラストを描くことができます。
大晦日のイラストの簡単な書き方:年越しそば
大晦日といえば年越しそばを食べるのもよく知られています。
そばのイラストの簡単な書き方(描き方)については過去にこちらも記事にて紹介をしています。
大晦日のイラストの簡単な書き方まとめ
大晦日のイラストの簡単な書き方(描き方)については以上となります。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単に大晦日のイラストを描くことができてしまいますので、是非とも試しに描いてみてください。