迷路のイラストを手書きで描いてみようと思って、簡単な書き方(描き方)が無いかと探しておられるかと思います。
なので今回は普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「迷路のイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
迷路のイラストの簡単な書き方とは?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「迷路のイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・定規
1.まずはこのような感じで角を描いていきましょう。
定規を使用すればきれいに線を引くことができます。
2.上の方にこのような感じで角を描いていきましょう。
スタートとゴールにあたる隙間ができるような感じで描いていきましょう。
3.上の方から線をこのような感じで引いていきましょう。
4.左側からも線をこのような感じで引いていきましょう。
5.左側にもこのような感じで線を引いていきましょう。
6.下からこのような感じで線を描いていきましょう。
7.さらにこのような感じで線を追加して迷路を複雑にしていけば完成です。
ただスタートとゴールがつながるようにして描いていきましょう。
上記の書き方(描き方)で簡単に迷路のイラストを手書きで描くことができてしまいます。
迷路のイラストの簡単な書き方は他にも?
それでは今度は先程紹介したものとはまた別の、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「迷路のイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・定規
1.まずはこのような感じで角を描いていきましょう。
定規を使用すればきれいに線を引くことができてしまいます。
2.反対側にこのような感じで角を描いていきましょう。
3.上から線をこのような感じで伸ばしていきましょう。
4.下から線をこのような感じで伸ばしていきましょう。
5.上の線をこんな感じで複雑にしていきましょう。
6.下の方の線もこのような感じで複雑に描いていけば完成となります。
スタートとゴールがつながるように描いていきましょう。
上記の書き方(描き方)でも簡単に迷路のイラストを手書きで描くことができてしまいます。
迷路のイラストの簡単な書き方まとめ
迷路のイラストの簡単な書き方(描き方)については以上となります。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単に迷路のイラストを手書きで描くことができてしまいますので、是非とも試しに描いてみてください。