父の日のプレゼント等に「ネクタイ」は人気が高いと思いますので、ネクタイのイラストを描いてみようと考えておられるかと思います。
なので今回は普段絵を描かないような初心者でもイラストを簡単に描ける「ネクタイの書き方(描き方)」をご紹介します。
ネクタイの書き方はこのようになっている?
それでは早速、普段絵を描かないような人でもイラストを簡単に描くことができる「ネクタイの書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずカーブを描きましょう。
2.上の方に大きいカーブを描きましょう。
3.内側から線を伸ばしましょう。
4.外側から線を伸ばしましょう。
5.真ん中のところにカーブを描きましょう。
6.内側へ行くようにして2本線を下に伸ばしていきます。
7.下に線を引いてつなぎましょう。
8.2本長い線を広がるようにして引いていきましょう。
9.三角を描くようにしてつなぎましょう。
10.色を塗ったら完成です。
上記の書き方(描き方)で簡単にネクタイのイラストを描くことができてしまいます。
ネクタイの書き方は他にも存在している。
それでは今度は先程とはまた別の普段絵を描かない初心者でもイラストを簡単に描ける「ネクタイの書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
今度はスーツと一緒に描いてみましょう。
用意するもの
・鉛筆やペンのような線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずちょっと広めの「V」の字を描きましょう。
2.下の方に山を描くようにしてカーブを描いてつなぎましょう。
3.線を斜めに伸ばしていきましょう。
上の方の線と平行になるようにしましょう。
4.上と下とをつないでいきましょう。
5.端の角から真ん中でつながるようにして曲線を引いていきましょう。
6.両端に角を描いていきましょう。
7.横になった「V」の字を両方に描いていきましょう。
8.カーブを描いていちばん下で繋ぎましょう。
9.角の円めの四角を真ん中のあたりに描きましょう。
下の方はちょっと幅を狭くしておきましょう。
10.線を2本広がるようにして引きましょう。
11.色を塗ったら完成です。
上記の書き方(描き方)でもネクタイのイラストを簡単に描くことができてしまいます。
ネクタイの書き方まとめ
ネクタイの書き方(描き方)については以上です。
今回紹介した書き方(描き方)でネクタイのイラストを簡単に描くことができてしまいますので是非とも試しに描いてみてください。