こどもの日といえば「金太郎」の人形なども飾られるようになりますので、金太郎のイラストを描いてみようと考えておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者にも簡単に描ける「金太郎のイラストのかわいい書き方(描き方)」をご紹介します。
金太郎のイラストのかわいい書き方はこうなっている?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者でも簡単に描ける「金太郎のイラストのかわいい書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノート
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
・定規
1.まずこんな感じでカーブを描いていきましょう。
2.耳をつけましょう。
3.おかっぱを被せましょう。
4.前髪をこんな感じで描いていきましょう。
ちょっと切れ目を入れるのがポイントになっています。
5.下に五角形をこんな感じで描きましょう。
6.手をこんな感じで描きましょう。
7.足を描きましょう。
8.斧を手に持たせましょう。
柄の部分を描くときは定規を使えば綺麗に線を引くことができます。
9.顔を描きましょう。
10.丸を描いて「金」の字を描きましょう。
黄色いペンなどがあればそれを使って描きましょう。
11.色を塗ったら完成です。
上記の書き方(描き方)で簡単に金太郎のかわいいイラストを描くことができてしまいます。
ちなみに、こどもの日に飾る兜の書き方(描き方)はこちらの記事で紹介しています↓
金太郎のイラストのかわいい書き方は他にもある?
それでは今度は先程紹介したものとはまた別の、「金太郎のイラストのかわいい書き方(描き方)」をご紹介していきます。
完成図はこちら↓
今度は熊にまたがっている金太郎のイラストを描いていきましょう。
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
・定規
ちなみに熊の頭の書き方(描き方)はこちらの記事で紹介しています↓
1.まず熊の頭を描きましょう。
2.コップを3つくらいこんな感じで並べましょう。
3.コップをつないでいきましょう。
4.こんな感じで線を描いていきましょう。
5.足を描きましょう。
6.繋いでしっぽを描きましょう。
7.頭を描きましょう
先程の金太郎の書き方(描き方)を参照してください。
8.腕を描きましょう。
9.斧を持たせましょう。
柄の部分を描くときは定規を使えば綺麗に描けます。
10.顔や金の字を描きましょう。
11.色を塗ったら完成です。
上記の書き方(描き方)でも金太郎のかわいいイラストを描くことができてしまいます。
ちなみにこどもの日のこいのぼりのイラストの書き方(描き方)はこちらになります↓
金太郎のイラストのかわいい書き方まとめ
金太郎のイラストのかわいい書き方(描き方)については以上になります。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単に金太郎を描くことができてしまいますので是非とも試しに描いてみてください。
