雨があがったら「虹」がかかることがありますので、雨のシーズンに虹のイラストを描いてみようと考えておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者にもイラストを簡単に描ける「虹の書き方(描き方)」をご紹介します。
虹の書き方はこのようになっている?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者にもイラストが簡単に描ける「虹の書き方(描き方)」をご紹介していきましょう。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンと言った色を塗るもの
1.まず雲をこんな感じで左側に描きましょう。
2.今度は右側に大きめの雲を描きましょう。
3.そして雲と雲を繋ぐようにして紫色でカーブを描きましょう。
4.今度はその上に青のカーブを重ねましょう。
5.その上に緑のカーブを重ねましょう。
6.その上に黄緑のカーブを描きましょう。
7.その上に黄色を描きましょう。
8.その上にオレンジのカーブを重ねましょう。
9.その上にピンクのカーブを重ねましょう。
10.その上に赤のカーブを重ねましょう。
上記の書き方(描き方)で簡単に虹のイラストを描くことができてしまいます。
ちなみに虹のイラストの書き方(描き方)についてはこちらの動画でも紹介をされています↓
虹の書き方は他にも存在している?
それでは今度は先程紹介したものとはまた別の、普段絵を描かない初心者にもイラストが簡単に描ける「虹の書き方(描き方)」をご紹介していきます。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まず雲を描きましょう。
2.右側に雲を描きましょう。
3.カーブを描いて繋げましょう。
4.さらに上にカーブを描きましょう。
5.さらに上にカーブを描きましょう。
6.そのまた上にカーブを描きましょう。
7.色を塗ったら完成です。
虹の色は上から「赤→黄色→青」と塗っていきましょう。
上記の書き方(描き方)で簡単に虹のイラストを描くことができてしまいます。
ちなみに虹のイラストの簡単な書き方(描き方)はこちらの動画でも紹介をされています。
梅雨のイラストについてはこちらでまとめてます↓
虹の書き方まとめ
虹のイラストの簡単な書き方(描き方)については以上となっています。
上記の書き方(描き方)で簡単に虹のイラストを描くことができますので、是非とも雨のシーズンにでも描いてみてください。