6月の中旬頃には「父の日」がありますので、父の日に関連したイラストを描いてみようと考えておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者にも描ける「父の日のイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
父の日のイラストの簡単な書き方:ネクタイ
父の日のプレゼントとして「ネクタイ」はとても人気が高いですので、父の日のイラストとして「ネクタイ」は丁度いいかと思います。
そんな「ネクタイのイラストの簡単な書き方(描き方)」は過去にこちらの記事でご紹介しております↓
父の日のイラストの簡単な書き方:バラ編
母の日にはカーネーションが贈られますが、父の日に贈られる花は「黄色いバラ」だとされています。
そんなバラのイラストの簡単な書き方は過去にこちらの記事でご紹介しております↓
なので、バラの色を黄色く塗れば父の日のプレゼントとして贈るバラとして丁度良くなるでしょう。
父の日のイラストの簡単な書き方:メッセージ編
今度は、父の日のメッセージを描いたイラストの簡単な書き方(描き方)をご紹介していきます。
完成図はこちら↓
今回はリボンに父の日のメッセージを描いたイラストを作成してみましょう。
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずこんな感じでぐにゃぐにゃとした線を描いていきましょう。
2.下にも平行にぐにゃぐにゃとした線を描いていきましょう。
3.上と下の線を繋いでいきましょう。
4.下の方にこんな感じでカーブを伸ばしていきましょう。
5.ちょっと上のところにこんな感じでカーブを描いて「く」の字で繋ぐようにしておきましょう。
6.内側に繋ぐような感じでカーブを描いていきましょう。
7.色を塗ったら完成です。
8.真ん中の部分に父の日のメッセージを描いていきましょう。
今回は父の日の英語表記となっている「Father’s Day」を白いペンでとりあえず描いておきましょう。
上記の書き方(描き方)で簡単に父の日のメッセージイラストを描くことができてしまいます。
父の日のイラストの簡単な書き方(描き方)まとめ
父の日のイラストの簡単な書き方(描き方)については以上となります。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単に父の日に関連したイラストを描くことができてしまいますので、父の日のイラストとして是非とも試しに描いてみてお父さんを喜ばせてみるといいかもしれません。