夜になると空に「月」が昇りますので、月のイラストを描いてみようと考えておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者や子供にも描ける「月のイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
月のイラストの簡単な書き方はこうなる?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者や子供にも描ける「月のイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
今回は三日月のイラストを描いてみましょう。
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずこんな感じで大きなゆみを描きましょう。
2.その内側にちょっと小さめのゆみをこんな感じで描いていきましょう。
3.とんがりのお山をこんな感じで横向きに描いていきましょう。
4.目と口をこんな感じで描いていきましょう。
5.周りに星をこんな感じで描いていきましょう。
6.色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)で簡単に月のイラストを描くことができてしまいます。
ちなみに月のイラストの簡単な書き方(描き方)はこちらの動画でもご紹介されております↓
月のイラストの簡単な書き方は他にもある?
それでは今度は先程紹介したものとはまた別の、普段絵を描かないような初心者や子供にも描ける「月のイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やシャーペンなどの下書きを描くもの
・ペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
・消しゴム
1.まずこんな感じで丸を描いていきましょう。
2.丸の内側にこんな感じでカーブを描いていきましょう。
3.周りにこんな感じで星を描いていきましょう。
星の大きさはランダムな感じで描いていくのがポイントになっております。
4.線をこんな感じでなぞっていきましょう。
黄色系のペンでなぞっていくと月っぽさを出すことができます。
5.下書きをこんな感じで消していきましょう。
6.色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)でも簡単に月のイラストを描くことができてしまいます。
月のイラストの簡単な書き方まとめ
月のイラストの簡単な書き方(描き方)については以上となります。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単に月のイラストを描くことができてしまいますので、ぜひとも月が見えるようなときにでもイラストを試しに描いてみてもらえればと思っております。