晴れの日には「太陽」が空に昇っていますので、太陽のイラストを描いてみようと考えておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者にもイラストが簡単に描ける「太陽の書き方(描き方)」をご紹介します。
太陽の書き方はこのようになっている?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者にもイラストが簡単に描ける「太陽の書き方(描き方)」をご紹介していきます。
完成図はこちら↓
まずは炎で囲まれた感じの太陽のイラストを描いてみましょう。
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やシャーペンなどの下書きを描くもの
・ペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
・消しゴムなど
1.まずこんな感じで丸を描きましょう。
2.まわりをこんな感じで小さい丸で囲っていきましょう。
3.丸と丸の間のくぼみのところに小さい丸を描いていきましょう。
4.大きい丸の部分をなぞっていきましょう。
5.こんな感じで炎を描くようにしてなぞっていきましょう。
先の部分を揺れている炎のように細く曲げて描きましょう。
6.下書きを消しましょう。
7.色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)で簡単に太陽のイラストを描くことができてしまいます。
ちなみに、太陽のイラストの書き方(描き方)についてはこちらの動画でもご紹介されております。
太陽の書き方は他にもこんなものがある?
それでは今度は先程紹介したものとはまた別の、普段絵を描かないような初心者にもイラストが簡単に描ける「太陽の書き方(描き方)」をご紹介していきます。
完成図はこちら↓
今度はかわいい感じの太陽のイラストを描いてみましょう。
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずこんな感じで丸を描きましょう。
2.笑顔をこんな感じで描きましょう。
3.まわりにこんな感じで囲むようにして短い線を描いていきましょう。
4.色を塗って完成となります。
上記の書き方(描き方)で簡単にかわいい太陽のイラストを描くことができてしまいます。
ちなみに太陽のイラストのかわいい書き方(描き方)はこちらの動画でもご紹介されております。
太陽の書き方まとめ
太陽の書き方(描き方)については以上となります。
上記の書き方(描き方)で簡単に太陽のかわいいイラストを描くことができてしまいますので、よく晴れた日が続く夏の時期などに太陽のイラストを描いてみるといいかもしれませんね。