動物の中でも「犬」はポピュラーで人気が高いのでせっかくだから犬のイラストを描いてみたいと考えているかと思います。
なので今回は普段絵を描かないような初心者でも描ける「犬のイラストの簡単でかわいい書き方(描き方)」をご紹介します。
犬のイラストの簡単でかわいい書き方は?
それでは早速初心者でも描ける「犬のイラストの簡単でかわいい書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちらです↓

用意するもの
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を描くもの
1.少し横長の楕円を描きましょう。

2.横に耳を描きましょう。

3.鼻を大きめに描きましょう。

4.鼻と目を並ぶようにして描きましょう。

5.鼻の下に「へ」の字の口を描きましょう。

6.頭の下に角の丸い三角を描きましょう。

7.5本の線を入れましょう。

一番右側の線は「S」の字を描くようにして上の画像のように描いてください。
8.尻尾を描きましょう。

9.色を塗れば完成です。

上記のイラストの書き方(描き方)で普段絵を描かないような初心者でも簡単に犬のかわいいイラストを描くことができていします。(かわいいかどうかは人次第なところもあるかとは思いますが)
犬のイラストの簡単でかわいい書き方その2
今度は先程とは別の初心者でも簡単に描ける「犬のかわいいイラストの書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓

用意するもの
・鉛筆などの下書きの線を描くもの
・ペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンといった色を塗るもの
・消しゴム
・定規
1.まず縦長の楕円を描きましょう。

2.耳を描きましょう。

3.模様を描きましょう。

4.鼻を描きましょう。

5.目を鼻と並ぶようにして描きましょう。

6.鼻の下に「へ」の字の口を描きましょう。

7.顔と同じ大きさの楕円を重ねましょう。

8.楕円に縦横2本ずつ等分線を入れましょう。

綺麗に線をひく場合は定規を使って線をひきましょう。
9.左下のマスに前足2本を描きましょう。

10.右下のマスに後足を1本描きましょう。

11.右上のカーブから後足につなぐ

12.後足のすぐ横にもう1本後足を描く。

13.尻尾を描きましょう。

14.ペンで犬の体をなぞっていきましょう。

15.下書きを消しましょう。

16.色を塗ったら完成です。

上記の書き方(描き方)でも普段絵を描かない初心者だろうと簡単に犬のかわいいイラストを描くことができます。
先程の書き方(描き方)と合わせてこちらの動画でも解説がされています。
犬のイラストの簡単な書き方:チワワ
犬の種類としてチワワがいますが、チワワのイラストの簡単な書き方(描き方)はこちらの記事で紹介をしています。
犬のイラストの簡単な書き方:コーギー
犬の種類にはコーギーがいますが、コーギーのイラストの簡単な書き方(描き方)はこちらの記事で紹介をしています。
犬のイラストの簡単な書き方:トイプードル
犬の種類だと他には、トイプードルのイラストの簡単な書き方(描き方)はこちらの記事で紹介をしています。
犬のイラストの簡単な書き方:ブルドッグ
犬品種の1つの、ブルドッグのイラストの簡単な書き方(描き方)はこちらの記事で紹介をしています。
犬のイラストの簡単な書き方:ポメラニアン
犬に関連するイラストで、ポメラニアンのイラストの簡単な書き方(描き方)はこちらの記事で紹介をしています。
犬のイラストの簡単な書き方:柴犬
犬に関連するイラストで、柴犬のイラストの簡単な書き方(描き方)はこちらの記事で紹介をしています。
犬のイラストの簡単な書き方:パグ
犬に関連するイラストで、パグのイラストの簡単な書き方(描き方)はこちらの記事で紹介をしています。
犬のイラストの簡単な書き方:ミニチュアダックス
犬に関連するイラストで、ミニチュアダックスのイラストの簡単な書き方(描き方)はこちらの記事で紹介をしています。
犬のイラストの簡単な書き方:ダックスフンド
犬に関連するイラストで、ダックスフンドのイラストの簡単な書き方(描き方)はこちらの記事で紹介をしています。
犬のイラストの簡単でかわいい書き方まとめ
犬のイラストの簡単でかわいい書き方(描き方)については以上です。
今回紹介した書き方(描き方)で初心者でも簡単に犬のかわいいイラストを描くことができるのでぜひとも試しに描いてみてください。
ちなみに十二支のイラストはこちらも











