五重塔のイラストを描いてみようと思って、簡単な書き方(描き方)がないかと探しておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「五重塔のイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
五重塔のイラストの簡単な書き方とは?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「五重塔のイラストの簡単な書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓

今回は長くなるので前半と後半に分けて紹介をしていきます。
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
・定規
1.まずはこのような感じで線を2本描いていきましょう。

定規を使用すればきれいに線を描くことができます。
2.左右に2本このような感じで描いていきましょう。

3.横に2本このような感じで描いていきましょう。

4.四角をこのような感じで描いていきましょう。

5.上に細長い長方形をこのように乗せていきましょう。

6.台形をこのような感じで描いていきましょう。

7.半分くらいの楕円をこのような感じで描いていきましょう。

8.先ほどの「4~7」の書き方(描き方)の工程を3回くらいやってみましょう。

9.そして今度は「4.5.7」の書き方(描き方)の工程で描いていきましょう。

10.こんな感じの台形を上に乗せましょう。

とりあえずここまでを前半という形にして残りは後半に紹介する形になります。
五重塔のイラストの簡単な書き方の続き
それでは、普段絵を描かないような初心者や子供にも手書きで描ける「五重塔のイラストの簡単な書き方(描き方)」の続きをご紹介します。
11.このような感じで四角を台形の上に描いていきましょう。

12.線をこのような感じで伸ばしていきましょう。

13.丸を2つくらいこのような感じで描いていきましょう。

14.長方形をこのような感じで描いていきましょう。

15.戸をこのように真ん中に描いていきましょう。

16.色を塗りましょう。

17.屋根にこのような感じで線を描いていきましょう。

18.線を描いて枠の形をこのように作っていきましょう。

上記の書き方(描き方)で簡単に五重塔のイラストを手書きで描くことができてしまいます。
ちなみに京都に関連したイラストはこちらの記事でまとめて紹介をしています。
五重塔のイラストの簡単な書き方まとめ
五重塔のイラストの簡単な書き方(描き方)については以上となります。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単に五重塔のイラストを手書きで描くことができてしまいますので、是非とも試しに描いてみてください。
ちなみに奈良に関連したイラストの書き方(描き方)はこちらの記事で紹介をしています。











