5月5日の「こどもの日」に関連したイラストを描いてみたいと考えて、簡単な書き方(描き方)が無いかと探しておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者でも描ける「こどもの日のイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)」をご紹介します。
こどもの日のイラストの簡単な手書きでの書き方:こいのぼり
こどもの日といえば「こいのぼり」が有名なのでこいのぼりのイラストをまず描いてみようと思ってるかと思います。
そんなこいのぼりのイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)はこちらの記事でご紹介しています↓
こどもの日のイラストの簡単な手書きでの書き方:兜
こどもの日といえば「兜」が飾られることがありますので、そんな兜のイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)をこちらの記事で紹介しております↓
こどもの日のイラストの簡単な手書きでの書き方:金太郎
こどもの日には金太郎も飾られますので、そんな金太郎のイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)はこちらの記事で紹介しています↓
こどもの日のイラストのかわいい書き方:柏餅
こどもの日に食べられる食べ物といえば「柏餅」がとても有名ですよね。
なので普段絵を描かなような初心者でも簡単に描ける「こどもの日のイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.線を斜めに描きましょう。
この時緑色のペンなどで線を描くと葉っぱっぽさを出すことができます。
2.枝を伸ばしていきましょう。
3.枝のてっぺんを覆うようにして山を描いていきましょう。
4.下の方をつなぎましょう。
5.左側に丸を描くようにして餅の部分を描きましょう。
6.色を塗ったら完成です。
上記の書き方(描き方)で簡単に柏餅のかわいいイラストを描くことができてしまいます。
こどもの日のイラストのかわいい書き方:菖蒲
こどもの日といえば「菖蒲(しょうぶ)」も欠かすことができないものとなりますので、
普段絵を描かないような初心者でも簡単に描ける「菖蒲のイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)」はこちらの記事で紹介しております。
また、「花菖蒲のイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)」はこちらになります。
完成図はこちら↓
こちらは花菖蒲となりますが。
用意するもの
・色鉛筆や色ペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まず山を描きましょう。
黄色の色鉛筆やペンで線を描くと花っぽい感じが出ます。
2.下の方をギザギザと描いていきましょう。
3.上に三本くらい花びらをつけましょう。
紫の色鉛筆や色ペンで線を描くと菖蒲の花びらっぽくなります。
4.下に大きな花弁を描きましょう。
5.横に花びらを描きましょう。
6.斜めから真ん中に向かって線を描きましょう。
緑の色鉛筆やペンなどで線を描くと葉っぱっぽくなります。
7.もう1本平行に線を引いてつなぎましょう。
8.真ん中から線を2本伸ばしましょう。
9.反対側にカーブを伸ばしてつなぎましょう。
10.色を塗りましょう。
11.真ん中に紫のラインを引きましょう。
上記の書き方(描き方)で簡単に菖蒲のイラストを描くことができてしまいます。
こどもの日のイラストの簡単な手書きでの書き方まとめ
こどもの日のイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)については以上です。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単にイラストを手書きで描くことができるので是非とも試しに描いてみてください。