北海道に関連したイラストを手書きで描いてみようと思って、簡単な書き方(描き方)が無いかと探しておられるかと思います。
なので今回は、普段絵を描かないような初心者や子供にも描ける「北海道のイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)」をご紹介します。
北海道のイラストの簡単な手書きでの書き方は?
それでは早速、普段絵を描かないような初心者や子供にも描ける「北海道のイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
まずは地図に乗ってる北海道のイラストを描いてみましょう。
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
1.まずはこのような感じで「へ」の字を描いていきましょう
2.上の方にこのような感じでカーブを描いていきましょう。
3.反対にこのような感じでカーブを描いていきましょう。
4.角をこのような感じで描いていきましょう。
5.内側にもこのような感じで角を描いていきましょう。
6.上に角をこのような感じで描いていきましょう。
7.下にもこのような感じで角を描いていきましょう。
8.山をこのような感じで描いていきましょう。
9.下の方にもこのような感じで山を描いていきましょう。
10.角をこのような感じで描いていきましょう。
11.下にもこのような感じで角を描いていきましょう。
12.繋ぎましょう。
13.色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)で簡単に北海道のイラストを手書きで描くことが出来てしまいます。
北海道のイラストの簡単な手書きでの書き方:札幌市時計台
それでは今度は北海道に関連したイラストということで、普段絵を描かないような初心者や子供にも描ける「札幌市時計台のイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)」をご紹介します。
完成図はこちら↓
用意するもの
・紙やノートなど
・鉛筆やペンなどの線を描くもの
・色鉛筆や色ペンなどの色を塗るもの
・定規
1.四角をこのような感じで上の部分を描かずに描きましょう。
定規を使用すれば綺麗に線を引くことが出来ます。
2.真ん中に2本の線をこのような感じで描いていきましょう。
3.二重に「へ」の字を描いて繋いでいきましょう。
4.台形の形をこのような感じで乗せていきましょう。
5.屋根の形を左右にこのような感じで描いていきましょう。
6.細長い長方形をこのような感じで描いていきましょう。
7.上に四角をこのような感じで描いていきましょう。
8.上に三角と長方形を合わせたような形を描いていきましょう。
9.屋根の部分を上に描いていきましょう。
10.上に突起の部分をこのように描いていきましょう。
11.真ん中に扉の部分を描いていきましょう。
12.窓をこのような感じで描いていきましょう。
13.四角と星をこのような感じで描いていきましょう。
14.時計をこのような感じで描いていきましょう。
15.色を塗ったら完成となります。
上記の書き方(描き方)で簡単に札幌市時計台のイラストを手書きで描くことが出来てしまいます。
北海道のイラストの簡単な手書きでの書き方:キタキツネ
北海道と言えばキタキツネも連想するかと思いますので、狐のイラストを描くという場合は過去にこちらの記事で紹介していますので参考にしてもらえればと思います。
北海道のイラストの簡単な手書きでの書き方:メロン
北海道と言えばメロンも有名だと思いますので、過去に紹介している「メロンのイラストの簡単な書き方(描き方)」を参考にしてみてください。
北海道のイラストの簡単な手書きでの書き方:ラーメン
北海道と言えばラーメンも連想すると思いますので、過去に紹介してる「ラーメンのイラストの簡単な書き方(描き方)」も参考にしてみてください。
北海道のイラストの簡単な手書きでの書き方:ラベンダー
北海道でラベンダーも連想されると思いますので、過去に紹介した「ラベンダーのイラストの簡単な書き方(描き方)」も参考にしてみてください。
北海道のイラストの簡単な手書きでの書き方まとめ
北海道のイラストの簡単な手書きでの書き方(描き方)については以上となります。
今回紹介した書き方(描き方)で簡単に北海道に関連したイラストを手書きで描くことが出来てしまいますので、是非とも試しに描いてみてください。
絵が苦手な僕でも簡単に絵を書くことができたのでとても感謝してます
いい絵
すごいかきやすい